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名文美術館
(バックナンバー)

●第1回・「瑠璃」本多 好孝(2000.11月号) TTZ

●第2回・「カッコーの巣の上で」ケン・キージー(2000.12月号) TTZ

●第3回・「老妓抄」岡本 かの子(2001.1月号) TTZ

●第4回・「ハイペリオン」ダン・シモンズ(2001.2月号) TTZ

●第5回・「完璧な涙」神林 長平(2001.3月号) TTZ

●第6回・「夢果つる街」トレヴェニアン(2001.4月号) TTZ

●第7回・「ホーム・サイズの鱒」神吉 拓郎(2001.5月号) TTZ

●第8回「マダム・エドワルダ」ジョルジュ・バタイユ(2001.6月号) TTZ

●第9回・「そして夜は甦る」原 りょう(2001.7月号) TTZ

●第10 回・「消えた女」マイクル・Z・リューイン(2001.8月号) TTZ

●第11回・「新麻雀放浪記」阿佐田 哲也(2001.9月号) TTZ

●第12回・「ストーン・シティ」ミッチェル・スミス(2001.10月号) TTZ

●第13回・「永遠の仔」天童 荒太(2001.11月号) TTZ

●第14回・「熱砂の三人」ウィルバー・スミス(2001.12月号) TTZ

●第15回・「美男城」柴田 錬三郎(2002.1月号) TTZ

●第16回・「標的」ディック・フランシス(2002.2月号) TTZ

●第17 回・「佃島ふたり書房」出久根 達郎(2002.3月号) TTZ

●第18回・「静寂の叫び」ジェフリー・ディーバー(2002.4月号) TTZ

●第19回・「残光」東 直己(2002.5月号) TTZ

●第20回・「香水」パトリック・ジュースキント(2002.6月号) TTZ

●第21回・「勝負」升田 幸三(2002.7月号) TTZ

●第22回・「探検隊帰る」フィリップ・K・ディック(2002.8月号) TTZ

●第23回・「高丘親王航海記」澁澤 龍彦(2002.9月号) TTZ

●第24回・「図書館警察」スティーヴン・キング(2002.10月号) TTZ

●第25回・「ねむれ巴里」金子 光晴(2002.11月号) TTZ

●第26回・「故エルヴシャム氏の物語」H・G・ウェルズ(2002.12月号) TTZ

●第27回・「聖域」篠田 節子(2003.1月号) TTZ

●第28回・「ユンボキの日記」李 潤福(2003.2月号) TTZ

●第29回・「悪魔」葛西 善蔵(2003.3月号) TTZ

●第30回・「根南志具佐」平賀 源内(2003.4月号) TTZ
《 模ノ草 五郎 》

●第31回・「ブルー・ベル」アンドリュー・ヴァクス(2003.5月号) TTZ

●第32回・「大きな二つの心臓の川」ヘミングウェイ(2003.6月号) TTZ
《 星野 礼司 》

●第33回・「クリスタルサイレンス」藤崎 慎吾(2003.7月号) TTZ

●第34回・「孤独の円盤」シオドア・スタージョン(2003.8月号) TTZ
《 模ノ草 五郎 》

●第35回・「大聖堂」レイモンド・カーヴァー(2003.9月号) TTZ
《星野 礼司 》

●第36回・「スキンディープ」茂田 真理子(2003.10月号) TTZ
《 iuaoiio 》

●第37回・「娘と私」獅子 文六(2003.12月号) TTZ
《星野 礼司 》

●第38回・「原告側弁護人」ジョン・グリシャム(2004.4月号)
《星野 礼司 》

●第39回・「アシャー家の崩壊」エドガー・アラン・ポー(2004.6月号)
《星野 礼司 》

●第40回・「山谷崖っぷち日記」大山史朗(2006.12月)

※《評文の作者名》がない場合は、赤川仁洋が作者です。

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