T-Timeについて
*平成16年よりT-Timeファイルの作成は停止しています。
■T-Timeは、プレーンテキスト、HTMLなどのテキストデータに対して簡単に好みの文字面 を設定。 モニタ上でそのまま紙面のようにスイスイ読むための「テキストビューワー」です。T-Timeの詳しい情報を知りたい方や操作方法がわからない方は、下記のアドレスにアクセスしてください。
http://www.voyager.co.jp/T-Time/
■月別の「文華」全作品のT-Timeファイル（TTZ）を一括してダウンロードすることができます。サイト上では読みにくいと感じられている読者の方には、縦書き表示で文字もきれいなT-Timeファイルがお奨めです。
■T-Timeファイル（TTZ）を開くためには、T-TimeとQuickTimeがインストールされている必要があります。T-Timeの最新版（機能限定版）は、下記のアドレスで手に入れることができます。
http://www.voyager.co.jp/T-Time/update/index_qpc.html
■QuickTimeは、MacOS とWindows に対応したマルチメディア・アーキテクチャの業界標準ソフトです。下記のAppleのWebサイトより、 最新のQuickTimeをダウンロードすることができます。
http://www.apple.co.jp/quicktime/download/index.html
■すでに古いバージョンのQuickTime（v.3 未満）をインストールされている方は、最新の QuickTime をダウンロードする前に、ボイジャー社が用意した「注意事項」をご覧ください。
http://www.voyager.co.jp/FAQ/faqqt4.html
*QuickTime は、パソコン雑誌等の付録用CD-ROMに、フリーソフトとしてバンドルされていることもあります。
■「文華」に掲載しているTTZは、LZH形式で圧縮されています。LZH形式の解凍ソフトは、下記のサイトで無料で手に入れることができます。
●Lhasa(Windous) ● MacLHA(Macintosh)
■ダウンロードしたTTZは、T-Timeソフトのアイコンにドロップするか、T-Timeを起動してからファイルメニューの「開く」で開いて下さい。下部の画面 のように表示されるはずです。ただし、背景は作品により異なります。一度ひらいたTTZは、サイコロ状のデザインのアイコンに変化して、以後はそのアイコンをダブルクリックするだけで、T-Timeの画面 が表示されるはずです。
