Re: 全体の感想(2005.12月号) ( No.1 ) |
- 日時: 2006/01/07 13:15
- 名前: ナイトクローラー
- たぶん『文華』史上初めて(?)、編集後記の感想を。
『殺人の駒音』、漫画化されるんですね。 びっくりなのと同時に、どんな作品になるのか楽しみです。 登場人物がどんな顔になるのか、今から想像してます。
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ナイトクローラーさま ( No.2 ) |
- 日時: 2006/01/15 16:38
- 名前: 赤川 仁洋
- 参照: http://www.page.sannet.ne.jp/touzin/
- 予告編の広告を見たのですが、あえて例えるならば、「釣りバカ日誌」のような画風でしょうか。
出版社には、媒体が違うとまったく別の作品なので、原作を大胆に変えてもらってもかまいませんと伝えてあります。 役所広司さん主演で映像化されたときも、人物設定がかなり変わっていましたからね。 せっかく漫画にするのですから、漫画家の個性を大いに発揮してもらいたいと願っています。 その方が、わたしも読者のひとりとして楽しめますから。
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