Re: 全体の感想 ( No.40 ) |
- 日時: 2008/10/05 20:43
- 名前: 北川(まだむ改め)
- 今回のエンディング、大いに気に入っています。
さっきも世界地図(帝国書院、中学生の社会科の教材用)を広げて、マンハッタン島を上へ下へと歩きました(笑)
こちらでもススキ、コスモスが咲き乱れています。
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まだむ北川さま ( No.41 ) |
- 日時: 2008/10/12 13:11
- 名前: 赤川仁洋
- いつも感想、ありがとうございます。そして……、いつも返信が遅くなって申し訳ありません。
中学生の頃、友達と世界地図を広げて、お互いに小さな地名を挙げて、どちらが早くその場所を探せるかというゲームをしていたことがあります。 できるだけ小さな文字で、聞きなれない名前で、探しにくい場所を選んでいたのですが、見知らぬ世界への憧れもあったんでしょうね。 こちらの方は、かなり黄葉が進んできましたが、紅葉の見ごろは今月末になるでしょうね。 晴れた日の日中は、相変わらず暑さを感じてしまいます。
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Re: 全体の感想 ( No.42 ) |
- 日時: 2008/12/02 09:16
- 名前: 北川(まだむ改め)
- 図書カード発行してもらえておめでとうございます。
実におめだたいことです!! 知らない土地でも図書館があればなんとか暮せそうだし、昔は貸本屋にも通いました。三島由紀夫の「潮騒」や「美徳のよろめき」を読んだのは、貸本屋です。
富士には月見草がよく似合う、を書いた天下茶屋も、何十年も行っていませ。ここは我が家から20分位のところにありますすし、天下茶屋の下のトンネルは月に1回くらいは通りますが、頂上まではなかなか行かないですね。12月に入るとたぶんもう店じまいをしているでしょう。
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まだむ北川さま ( No.43 ) |
- 日時: 2008/12/08 00:14
- 名前: 赤川仁洋
- 感想、ありがとうございます。
天下茶屋には行ったことがないのですが、釈迦ヶ岳という山に登ったときに、御坂峠から見た富士山は印象に残っています。 山好きでもないのに、釈迦ヶ岳という名前だけにひかれての単独行です。
貸本屋……、わたしが知っているのはマンガ本を扱っている店だけで、よくお好み屋や駄菓子屋と一緒にやっていました。 それだけ、本が貴重だったんでしょうね。 今の古本の量販店、値段が安いのが魅力ですが、反対に、買い取ってもらうときは二束三文で、単行本の価値を貶めているような気になります。 本も財産で、質草にしたり古本屋に売って生活の足しにしたりできた時代もあったんですよね。 林芙美子の放浪記の世界ですね(苦笑)
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Re: 全体の感想 ( No.44 ) |
- 日時: 2009/03/11 18:12
- 名前: まだむ北川
- お忙しそうですね。
気がつかない間に3月になっていて、しかもここら辺では杉花粉が飛び交っています。私はアレルギーはないのですが、花粉症持ちの人は杉の木の先に実がたわわについているのを見るだけで、のどががらがらしてくる、と言います。
すぐに良くなる、すぐに効く、すぐに上達する、というたぐいの文言には要注意ですね!!
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まだむ北川さま ( No.45 ) |
- 日時: 2009/03/16 00:42
- 名前: 赤川 仁洋
- 返信が遅くなりました。
今年の花粉はかなり量が多いようで、患者さんの数も去年よりは増えています。 この前は、外国人の患者さんが来られました。 ラジオの番組で、気象予報士の人が、杉花粉のピークはもう越えているという発言をしていましたが、うちは山里なので気温が低く、まだまだこれからが本番のようです。 周囲は植林された杉や檜ばかりなので、わたしのようにアレルギーを持っていない者にも、異物として目や鼻腔に入ってくるので、なんだかイガイガした感じがします。 夢の特効薬、できるといいですが、そうしてなんでもかんでも科学の力で解決されてしまうと、また違った問題が出てくるような気がします。 でも、花粉症の人にとっては、切実ですよね
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Re: 全体の感想 ( No.46 ) |
- 日時: 2009/12/24 07:42
- 名前: まだむ北川
- いろいろお取り込みがあったようですね。
どうぞよいお年をお迎えください。
寒いですが、暖冬の予感がします。
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まだむ北川さま ( No.47 ) |
- 日時: 2009/12/26 23:22
- 名前: 赤川 仁洋
- おひさしぶりです。
いろいろあっても、またこうして新年を迎えられるのは、幸せなことなんだと想っています。
暖冬になっても、やはり寒さは身に染みます。 お体、ご自愛ください。
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吉川豊輝 様 ( No.49 ) |
- 日時: 2011/06/18 23:02
- 名前: 赤川仁洋
- 掲示板のチェックが遅れて、対応が遅くなりました。
お名前を見て、はて、何の作品だったかと、しばらく悩んでしまいました。 年齢と共に、記憶力が減退して、とくに名前に対する物忘れがひどいようです。 「レイニー・ドラゴン」の登場人物の名前、変更しました。 まったくの偶然でして他意はありません。 わたしでも、同姓同名の人物が小説の中に登場したら、気持はよくないでしょうね。 申し訳ありませんでした。 今後は注意が必要だと、反省しております。
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Re:上編の感想 ( No.50 ) |
- 日時: 2011/06/27 22:32
- 名前: やまたのおろち
- いいね。少し誤植かも知れない言葉が混じっていますが、引き込まれるように読んでしまっています。女性らしい筆致なのか、細やかな描写です。ただ流しの洗われていない食器の山の前後関係が不明。まだ上編読み終わっただけですが・・・・・・
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