 Re: 全体の感想 ( No.29 ) |
- 日時： 2008/03/21 08:49
- 名前： まだむ
- この桜だけが知っている昔むかしです 森 命
これ、いいですね。この句から色々な思い出の世界が出てきますが、もうそこへは行きたくないような、そんな気もします。「若者に未来はあるの？」「うううん。あるのは時間だけ」とは立川談志のねたですが、未来も時間もない年寄りにとっては、思い出に浸るよりは目の前の本を早く読まねば〜（笑）
この桜 私を知ってる 嫌なやつ
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| Re: 全体の感想 ( No.30 ) |
- 日時： 2008/03/21 08:50
- 名前： まだむ
- 一言、書き忘れました。
「電池切れ」で自嘲なさっているとのこと。どうぞ自重なさってくださいませ。
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| まだむ さま ( No.31 ) |
- 日時： 2008/03/24 00:20
- 名前： 赤川仁洋
- 俳句は、言葉が少ないだけに、その人その人によって心に広がる景色が違うのがおもしろいですよね。
わたしも、若い頃には戻りたくありません。
時間は、いま少しほしいような気がしますが。
「電池切れ」、即効性の充電装置はないので、少しずつエネルギーが溜まってくるのを待つしかないですね 
こういうときは、本も、気に入った作家のものしか読めなくて。
今は、東直己さんのものが多いです。
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| パスワードについて ( No.32 ) |
- 日時： 2008/06/22 22:13
- 名前： 赤川仁洋
- 掲示板のアドレスを移動したので、以前の書き込みはこちらであらたに登録しなければならないものがいくつかありました（旧掲示板のコントロールパネルにログインできないため）。その場合、削除や修正のパスワードが変更になっていますので、必要があればメールにて問い合わせてください。
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| Re: 全体の感想 ( No.33 ) |
- 日時： 2008/06/28 07:37
- 名前： まだむ
- 石井久恵さんの作品、読ませていただきました。最近はテレビではクイズばやりですが、ウラの作業を垣間見ることが出来てちょっと楽しかったです。
暑くなります。お体に気をつけてお過ごしください。今週は瀬戸内寂聴さんの「源氏」に手を出してしまいました。
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| まだむ さま ( No.34 ) |
- 日時： 2008/07/01 22:52
- 名前： 赤川仁洋
- いつも感想、ありがとうございます。
最近の雑学ブームは、なんだか知識のカラオケ化を感じてしまいます。
昔は、自分の知らない薀蓄に耳を傾けるのが心地良かったのですが、今は薀蓄を語る方が心地良くなってしまって、無理やり聞かされているような。
作り手のモラルの低さも、さもありなんといった感があります。
こんな嫌味を書くようになったのも、年をとったせいでしょうか
源氏好きの女性作家は多いですね。そのなかでも、寂聴さんの訳文は、迫力がありそうです。
aiちゃん、当分は実家に帰っている時間が長くなって、なかなかブログを読むことができないようですね。ときどき、見回りに来てあげてください。
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| Re: 全体の感想 ( No.35 ) |
- 日時： 2008/08/04 08:59
- 名前： まだむ
- 信州信濃の新そばよりもわたしゃ、あなたの側がいい、と夫がよく言います。いや、言ってました。最近、信州信濃の新そばを茹でたりしませんから〜。
風太も気持よさそうに昼寝をしていますね。ここだけは涼風が吹いている感じがします。
文章が書ける人がうらやましいです。本当にうらやましい。今回の芥川賞「時の滲む朝」は中国人、楊逸さんの作品です。何語で書くかは問題ではない、と言いますが、それにしても見事でした。
日本全国、暑さ蔓延です。
ご自愛ください。
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| まだむ さま ( No.36 ) |
- 日時： 2008/08/07 00:22
- 名前： 赤川仁洋
- 感想、ありがとうございます。
わたしも、文章が書ける人がうらやましいと、心から思ってしまう、今日このごろです。
ちょっとしたものを書くのにも、しんどさを感じてしまいます。
心身の体力を要求される作業なんでしょうね。
いつも早々に夏バテしてしまうので、夏の間はただただじっと耐えるのみです。
今さらクーラーを買うのは業腹なので、休みの日はもっぱらクーラーの効いている場所に避難しています。
この暑さは、殺人的ですよね。
熱中症で本当に死ぬ人もけっこういますから。
毎日、カキ氷を作って食べています。
アズキ入りで練乳がかけてある豪華版なんですよ。
日本カキ氷協会というものが存在するようなのですが、会員にしてくれないかな 
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| Re: 全体の感想 ( No.37 ) |
- 日時： 2008/09/04 10:36
- 名前： 北川（まだむ改め）
- HNを変えることにしました。別に何か思うところがあったわけではなくて、これまで使っていたPCのシステムが不具合で、別のノートパソコンを使いはじめました。新しいPCは私のこれまでのHNを知らないし、ちょうど名前の欄が空白なので、HNを変えよう、と思い立ったわけです。
４年前、アテネオリンピックに夢中になっていて、終わった日に裏庭を見ると、赤とんぼがいっぱい飛んでいました。知らない間に秋になっていたんですね。昨日も赤とんぼがいっぱい飛んでいて、暑かった夏もとうとう終わりましたね。
昨日峠を越えて車を運転していたら、谷側のガードレールに猿が２匹、きーきー鳴いて座っていました。そして５メートル先のセンターラインのあたりに子供ざるが轢かれて、転がっていました。「子供が〜〜〜」って、助けを求めていたのかしら？と気になりながら、止めずに山を下りてきました。
秋の山は楽しみが多いですね。
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| まだむ北川さま ( No.38 ) |
- 日時： 2008/09/09 23:42
- 名前： 赤川仁洋
- 返信が遅くなってしまって、申し訳ありません。
閑古鳥が鳴いてる掲示板なもので、うっかりしていました。
猿の轢死体が転がっているとは、うーむ、北川まだむさんのテリトリー（？）も、相当なもんですね。
わたしのテリトリーでは、今朝も子狸が路上で死んでいました。
それだけ数が多いんでしょうね。
今は稲刈りのシーズンで、動物に先取りされないように、電気柵を取り付けている田んぼが多くなりました。
そうそう、うちの方の里山は、全国的にもマツタケの産地として有名です。
子供の頃はよく山に遊びに行きましたが、今はその元気がありません
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